ビールウインドウ

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こういうショーウインドウは本当にベルギーならでは。
とにかく種類が半端ないので、
これでもお店の人がかなりセレクトして置いているんだろうなとは思います。


すごいね、リキュールとかが混じっているわけでなく、
全部ビール、オールビール!
ビール屋さんと酒屋さんは、別にしてもいいくらいなのかもしれない(笑)

駅までの手段

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この場所はアントワープ観光なら多分要所となるポイント、
通称、マーケット広場 (Grote Markt)。
ショッピングも食べる方もお店がいーっぱいある場所。

なので、トラムもバスも、地下鉄も駅があります。

奥に見える立派な建物はヒルトンホテル。
黄昏色がなんだか良く似合います。
この明るさだから夕方5時くらいかな〜なんて思ってたんですが、
なんともう6時半ではないですか。

 

のんびりしてらんないな、と思って、地下鉄にしました。
一応4本とも中央駅まで行くんですが、AstridとDiamantの2種類あります。
なんで分かれているかと言うと、中央駅の直前がどうやら路線の分岐点らしく、
降りる駅によって乗換えのアプローチも変わります。

とりあえず下りちゃおう。下りながら考えよう<<とか言っても、せいぜい30秒じゃん!

下りたら下りたで、ホームが人でごった返してる。
あれーどっちがどっちだったかな。。。さんざん迷った挙げ句
Astrid行きに決めましたが、イマイチ自信がない。

Astridで下車し、標識通り中央駅がある右に折れつつも、
なんかここ初めて通る気がするなぁ、やな予感する。

遠くなっちゃうと嫌だなと思ってたんですが…

あれま、遠い方の線に乗ってたのね。。。外に出ちゃったじゃな〜い(笑)
ハズレの方でした。

でも改めてこの向きで中央駅を見たのは初めてだったかも。
というわけで、ま、それはそれで良しとしましょう。

動物園つながりかな?

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今日来た時に中央駅のすぐ横に動物園があると書きましたが、
そのせいなのか、隣接する建物にはこんな壁画が見受けられました。
少しはげ落ちたりしているような顔に見えるけど、陰影でした。これライオンっぽいですよね。

時期はアールヌーボーものです。こちらはクジャク。

建物全体の雰囲気というよりかは
隙間の壁面に絵を入れてみました的なアールヌーボーではありますが、
トラ、カンガルー、白い鷹、サギのような鳥など、動物がこの中にいっぱいいます。

中央駅北側の景色

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駅の目の前にはこんな小型噴水。
柵も囲いも何もないけど、地面がぬれているから
区別はつくもんだなぁと思ってみたり。

ちなみに駅の近くには中華街があるらしいことを知った。
この時は門が改装工事してたらしく、こんどちょっとのぞいてみたい。

ふと時間が気になり駅の時計をみる。
こんなに明るいけど7時15分前。
ブリュッセルまで1時間はかかるから、早く行かなきゃね。

帰路アントワープ駅

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もう切符買ってあるから、立ち止まるのはちょこっとだけよ。
(どうしても、ただ通り過ぎることができない…)きれいね〜。

スタバでちゃんとコーヒー買って、発車時刻の確認。

18:57のブリュッセル行き。
手元の時計は18:52、あと5分。
ここから地下2階にエレベーターで降りればいいだけ。
今日は走らずに済んだ。

旅で走らないようにするため、ゆるいスケジュールや余裕をつくるようこれから心がけよう。
私いつも欲張りで、いっぱい詰め込んじゃって、疲れてること多いんだよね。

地下2階はこんなホーム。
明かりを柱にしているのはなかなかのアイデアかも。
柱が影を作ることはよくあるから、それを逆手にとってる。

駅名の表示はこんな感じ。
やっぱり駅名は電光になっていた。

どうでもいいショットですが。。。(笑)
なんかとっても業界用語なんだろうな〜と思って。
日本のも車体の下の方に書いてあるよね。

tallサイズのコーヒーと。
この1杯がホッと一息、癒してくれます。

ブリュッセルに戻る

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あ〜すっかり日も暮れて、
真っ暗闇の手前でブリュッセルに降り立ちました。

今日の切符はブリュッセルとアントワープ往復13.8€だったのですが、
アントワープの路線のブリュッセル行きは
ブリュッセルの3駅に停車します。アントワープ側から北駅、中央駅、南駅。
この3駅どこで下りても料金は同じ。
それは「ブリュッセルゾーン」だから。

ちなみに切符はこんな感じ。
つい1年位前までは、横幅が20cmくらいあるでっかいものだったけど、
どうやらユーロ札と同じような大きさに縮小したみたいです。

フランス語で「Aller et Retour」で「行きと帰り」。
デフォルトで「2e(deuxième=2番目の略)」=2等車。
「de A’ à B’」で「A’からB’まで」なので、
ブリュッセルゾーンからアントワープゾーン。
Leは日付を言う時の定冠詞。Leをつける決まりです。
day/month/yearの順番もなかなか慣れないところ。

何駅という固定の名前でないところが日本とは違いますね。

降りた駅は中央駅。
ビクトール・オルタ設計の駅です。

この中央駅からレストラン街までは歩いて5分程度の場所。
夕飯を探すこともあってここで下りました。
さーて、夜の街に繰り出しましょう。

夜のブリュッセル

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建物や、街の雰囲気を良く見せるライトの色。
日本のライトもこういうライトで統一されると
もっときれいに見えるんじゃないかなって思ってみたり。。。

夜のギャルリー・サンチュベールも夜の景色に。
ショーウインドウもロマッチックに見えます。

こんなにてんこもりの商品たち。
昼とは違ってなんだかワクワクしてしまいます。

映画館をちらっと見てみると、
ロビーにすごい人がいっぱいです。

公開中(予告も入っているのかな?)の作品がいっぱい。
意外と、いわゆる日本で見るようなメジャーものはほとんどなかったかも。
もしくは日本とは違うものが上映されているのかもしれません。

やっぱりムール貝!

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ギャルリーサンチュベールのアーケード内に
テラス席としてステキな雰囲気。
でもさすがに1人で来ている身としては、勇気が必要です。

アーケードを折れ、イロサクレ地区に入りました。
ここに来ればレストランがいっぱい。

そして私が入ったお店は、
ゲントに住むリコさんに教えていただいた「Aux Armes de Bruxelles」。
やっぱりベルギーに来たらムール貝を食べたいものですね。
昨年行ったChez Leonの向かいのお店で、
レオンよりも格は上になると思います。
でも決して堅苦しくはないですよ。

お店は満席で出ようかとも思ったのですが、かろうじて入れてくれました。
私はさっさと決め、au vin blanc(sans crème=クリーム無し)にしてみました。
(同時に入った夫妻はもたもたして待たされ、挙げ句、オーダーできず店を後にしました。
忙しい時間帯に店に入ったらさっさと決めるのが一番)

もちろん!それと一緒にグラスワイン白も頼みました。

わぁ〜お〜!!(^^)待ってました〜!!
バケツ一杯のムール貝。しかし、心配はご無用。
ほとんどが貝殻ですからね。

おいしくないわけがない!
レオンよりも上品でした。
クリーム無しだったので、十分に貝のうまみを堪能できたのですが、
クリーム無しだと、スープとしてはやや辛いのかなと思いました。
後からクリームを入れて楽しみたかったなぁ。
そういうのできるといいのに。

今度はクリーム入りに挑戦したい。
レオンより味も、サービスも上でした。
いいところ紹介していただきました。リコさんありがとうございました。

お腹いっぱいになったので、観光がてら
夜の街を歩くとします。

そして夜のGrand place 1

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夜のショーウインドウは、昼とは違う景色が見えます。
商品を飾るライトアップが、「今は閉店で買えない」という不自由感とともに
ちょっと夢を見させてくれます。
じっくり見て、あれ美味しそう…なんて想像したり(さっき食べたばかりなのに…)

そうこうしているとあっという間に…

グランプラスに着きました。

なんて言うんですかね。
昼間の太陽光で見えてしまう汚れが
夜のライトアップではむしろ
古き良きものに見せてしまうような感じ…と言うんでしょうか(笑)
石畳の反射が美しさを倍増させているんですよね。

もうまるで黄金です。

市庁舎なんてこの通り。
お城の晩餐会と言っても違和感ありません。(続く)

そして夜のGrand place 2

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グランプラスはそういう意味で、昼と夜両方見ることをお勧めします。
特に天気のよすぎる日なんかは、
市庁舎の向かい、博物館かと思うのですが、
逆光で影になってしまい、高級一眼レフでもないかぎり
きれいに撮れないかもしれません。

夜の写真はシャッター速度が遅く、手ぶれしやすいから、
撮った後はちゃんと確認しましょうね。

また、グランプラスのまわりには
何軒か広場を見渡せるお店もあるので、
そこでお食事するものいいかもしれませんね。

とにかく大勢の人で賑わっています。
たしか21時過ぎくらいだったと思います。

十分満喫したので、もうちょっとお散歩の続きをしましょうか。
写真右下の道へ向かいます。